読者に読みやすいメールマガジンを届けるために - メールマガジンの発行方法がよく解る!

読者に読みやすいメールマガジンを届けるために

メールマガジンの発行手順ついでに、少し校正について考えてみましょう。通常、出版社や新聞社は「校正」を行なっています。レイアウトの崩れや、誤字・脱字が多ければ読者にとって読みにくいものになってしまうわけですから、個人のメールマガジンでも多少の「校正」作業は必要だと私は考えます。

「まぐまぐ」等のメールマガジン発行支援システムでは、全読者に一斉配信する前に、テストモードで発行者にのみ、実際に配信されるメールが送られます。テストモードで届いたメールを一読者の視点で読んでみて、またリンクが正しいかどうか実際にクリックしてチェックしてみてから一斉送信作業に移りましょう。

リンクのチェック
テストモードで実際に送られてきたメールのハイパーリンク部分はすべてクリックしてみましょう。手で打った場合はもちろんのこと、カット&ペーストを使用した場合でも、意外とURLを間違えて記載していたりするものです。また、サイトによってはすぐにURLが無効になってしまったり、その人だけがアクセスできる専用のURLだったりすることもあります。

段落崩れなどをチェック
文章をあらかじめワープロやエディターソフトを使って書くと、メールソフトで見たときと見ばえが違うことがあります。テストモードで実際に送られてきたメールで、その点をチェックしておきましょう。

プリントアウトしてチェック
やはり紙に打ち出されたものを見ると、画面に向いて書いていたときと違った気 分で、冷静に読めるものです。プリンターを持っている人は、ぜひ試してみることをオススメします。

第三者によるチェック
友人でも家族でも誰でもかまいません。そのテーマやインターネットに詳しくない人ならなおさらいいです。長文を書いた時だけでも目を通してもらえれば、分かりやすい文章を書けているかどうか、アドバイスをもらえると思います。

時間をおいてチェック
「てにをは」など日本語の助詞の使い方は難しいものです。が、自分の書いたも のであっても、一度時間をおいて読み直してみると、環境が変わって結構冷静に読めるものです。