メールマガジンの発行方法 - メールマガジンの発行方法がよく解る!

メールマガジンの発行方法

メールマガジンを発行する方法としては、専用ソフトなどを使って自分で個人で配信する方法と、WWWを使ったメールマガジン配信サービスを利用する方法があります。

今回は、現在主流となっているWWW上で提供されているメールマガジン発行サービスの特徴を見てみたいと思います。

現在、無料で利用できる発行サービスには、主な以下の7つがあります。では、それぞれどんな特徴があるのか見てみることにしましょう。

【まぐまぐ】

メールマガジンをいくつか読んでいる人なら、「まぐまぐ」という名前をご存じの方も多いでしょう。表を見ても分かるとおり、個人の電子メールマガジンの大半は、まぐまぐのシステムを使って発行されています。

この「まぐまぐ」は、初の個人向けメールマガジン発行システムで、個人の情報発信の革命は「まぐまぐ」から始まったといえます。「まぐまぐ」が人気が高い理由には、次のようなことが考えられます。

・「まぐまぐ」が登場してから約1年半、「まぐまぐ」しかなかった
・「まぐまぐ」のシステムが常に機能アップがされている
・「まぐまぐ」のホームページや、「まぐまぐ」の利用者に送られる、新着情報などを掲載したメールマガジン「Weeklyまぐまぐ」により、創刊時に読者が増えやすい
・「まぐまぐ」自体がブランドになりつつある

以前の「まぐまぐ」は、送信の遅れなどの問題も多発していましたが、相次ぐプログラム・サーバーの強化により、大変使い勝手のよいシステムに成長しています。

【マッキー】

マッキーは、バックナンバーサービスを初めて提供しました。ニフティが運営するだけあり、購読するためにも専用のID取得を必要とするなど、購読者の電子メールアドレス管理もしっかりしています。しかし、最近は「まぐまぐ」もバックナンバーサービスを開始しており、技術的な優位性は少々薄まりつつあります。

ニフティの会員は、現在約270万人います。パソコン通信のメインメニューからもマッキーのリストが見られるなど、パソコン通信と連動させれば、さらに大きな強みになりそうです。

【フライヤーマシーン】

まぐまぐが法人運営になった現在では、唯一の個人運営によるサービスです。通常の文章だけでなく、画像などの添付ファイルも送信できると言うコンセプトを前面に出しているのが特徴です。添付ファイルは最高10個まで。メールのサイズは100KBまでの制限がついています。

【ココデ・メール】

電子メールマガジンの発行サービスだけでなく、メーリングリストや宣伝告知用のホームページ(3MB)も無料で提供されるなど、すべてがここで揃えられるサービスメニューになっています。

最近では、ホームページ容量やフォーラムシステムなどを無料で使えるサービスも増えてきていますが、やはりワンストップで各種サービスが揃えられるのは便利です。

今後、メーリングリストの内容がそのままフォーラムで見られるなど、相互の関係性をもっと出していければ、より便利になりそうです。

【クリックインカム】

広告付きのメールマガジン配信システムです。読者が広告をクリックした数に応じて、情報発信者にもお金(20円/1クリック)が支払われる仕組みです。少しでもお金を儲けたいという人に向いています。

【パブジーン】

実際にメールマガジンを個人的に発行していた人が運営しているので、「読者が読みやすい書き方」なども書かれており、かゆい所に手が届いたサービスになっています。また、有料のメールマガジンは不可のところが多い中、パブジーンは配信可能です。ただし、課金システムはないので、個々に徴収が必要です。

【ティアラオンライン】

女性向けのメールマガジン専用の配信システムです。コンテンツの内容が、「女性が読んで役に立つもの、楽しいもの、ためになるもの」であれば、作者の性別は問いません。女性向けのメールマガジンにしぼった配信システムは、今のところティアラオンラインだけです。

まだ始まって間もないと言うこともあり、1誌ごとの読者数はまだまだ少ないようですが、最近は、女性向けのメールマガジンも徐々に数を増してきているようです。女性向けのコンテンツを作っている人は、ぜひ一度チェックを。

なお、「マッキー」、「クリックインカム」、「ティアラオンライン」では、メールマガジンの登録にあたり、事前に審査が行なわれます。他のサービスではメールマガジンの新規登録自体は即時できますが、登録内容に問題があった場合は登録が解除される仕組みで運営されています。